【おしゃべりサロン

団員同士の気楽なおしゃべりの場と考えます。

誹謗中傷のコメントはご遠慮ください。内容によっては、管理人の独断で削除することもあり得ますのでご了承ください。

尚、名前は本人名でも愛称名でも構いません。


コメント: 74
  • #74

    管理人 (月曜日, 15 4月 2024 13:27)

    このページを開設後の投稿がほとんどありませんので、不要と判断せざるをえません。
    このままの状態ならば、今月末で閉鎖いたしますので、ご了解のほどお願いいたします。

  • #73

    貴公子 (月曜日, 25 3月 2024 12:30)

    ロ短調ミサは以前歌った経験がありますが、こんなに難しいとは再認識です。
    サロンが復活したので一言失礼いたします。
    HPの自主練習のページ、使いやすいですね。練習しないと、管理人さんに怒られますね。
    皆さん、使ってますか?

  • #72

    管理人 (日曜日, 17 3月 2024 07:50)

    次期演奏会でのロ短調ミサ目指し、新入団員も多数増えてきました。
    そこで、「おしゃべりサロン」を再開し、団員同士のコミュニケーションの一助にしようと思います。練習の時だけでは、おしゃべりが足らない方は、是非投稿お願いいたします。

  • #71

    HP管理人 (月曜日, 24 10月 2022 17:16)

    7月からサロンが停滞気味ですが・・・
    「メサイア」の本番が決まりましたね~、いや~嬉しい!!嬉しい!!
    何と言っても、練習開始したのが2019年8月からだったでしょうか?
    4年越しの本番です。役員の方は、幾度となく練習中止となり、練習場のキャンセルに翻弄され、本当に大変な目に会われたと思い、ご努力に感謝いたします。
    後は、打ち上げの美味しいお酒を楽しみに、練習に励むしかありませんね(笑)

  • #70

    加藤泰広 (日曜日, 24 7月 2022 01:10)

    創立30周年おめでとうございます。先日、児玉さんより30周年記念誌を頂戴いたしました。ページを繰る都度、あの日・あの時を思い出し、忘れていたことを思い出し懐かしく拝見しました。プログラム制作、音取りCDの制作なども苦労はしても今では楽しかった思い出の一つです。ドヴォルザークのスペルを間違えたままプログラムになってしまったことは、この度の30年史にも ″明確に″ 見ることが出来てお恥ずかしい次第です。掲載された写真を見るともう天国に旅された方も多く、その方々と喧々諤々団の運営について議論し、団の歴史の1頁に私もお役に立てたのかなと思い嬉しく思っています。現在、同じ思いの方々が運営に携わっておられ40周年が楽しみです。その時は私の墓前に40年史をささげて頂ければ幸いです。

  • #69

    記念誌編集者 (水曜日, 20 7月 2022 10:03)

    芥川さま、30年誌の件、喜んでいただき感謝いたします。
    ベテランの方は昔を懐かしく思い出し、団への思いを新たにして頂くことを期待し、また、入団間もない方は、先人たちのご苦労を理解し、今後の団の活動を考えて頂けたら嬉しいです。
    40年、50年記念誌も見たいですね。

  • #68

    龍之介芥川 (水曜日, 20 7月 2022 04:25)

    先日の練習では、これまでのマトメでおさらいのようで、4番から仕上がり具合を練習した。前半辺りでは調子よく歌えたが、41番ぐらいになると少し怪しげな音程に…。何度も直されているうちに、段々おかしくなって、、、? 惑わないようにして行きたいものだ。
     この練習日の何よりの収穫は合唱団の「30年の記録」が完成されて、真新しいぶ厚い140余ページもの記録を得られたことだ。 コロナ禍の中で作成に奮闘された関係者の皆さんに感謝、感謝、です。まだ全部は読んではいませんが、表紙を飾る22枚の演奏会ポスターは、団の歴史を物語りますが、それぞれも素敵な絵柄です。懐かしい物もあって、見とれてしまいます。裏表紙のポスター、第1回メサイアも17回のマタイも30周年を飾りますね。1つ面白いのは69頁にある会報の記事中のグラフで、当時(5年ほど前?)で16年以上の在籍者が39人もいたことでしょうか。あと、10年前後の中堅?が23名。1,2年生が合わせて24名。これでパートバランスが取れれば、まだまだ洋々ですね…。 そんなことを思いながら”記録”を読んでいます。みんな大事にコロナ禍を乗り切りましょうね。 それにしても、早くマスク不用になりませんかね...!マッタクツ!

  • #67

    白鷺橋 (日曜日, 19 6月 2022 07:20)

    芥川様 教則本の著者を調べて下さったのですね。早速改めて友人より送られた本を開きまして1ページ目に友人宛に前途への祝福の言葉と署名があり、目を見張りました。New York City、 April 30 1962 Madeleine Marshall と丁寧な直筆のはなむけの言葉と署名を何度も確認しました。いかめしい本が急に暖かいマニュアル本に変化しました。友人がジュリアードの学生時代に授業の後、廊下で呼び止められ、ハレルヤの”Lords” と”Kings” の語尾のご指導を受けたのは”Marshall 先生”だったのかもしれません。この二つの発音は教則本にはありませんが私もご指摘の通りの辞書にある発音(英国式)で良いと思います。
     現代はデジタル化されて文章は読めるのに実際の発音が聴けないのは歯がゆい限りですね。発音の教則本は大抵口や下の位置や口角の開け方などの絵が出てきますが、この本は全て文章で丁寧に平易に書いてあることに私も敬服します。これから各ページごとに細かく読んで楽しむつもりです。教則本への新しい情報をお知らせ下さり有難うございます。お陰様で古い本が甦りました。いつか練習日に本を持参いたしますのでどうぞ実際にご覧くださいませ。感謝と共に



     


    授業の後

  • #66

    龍之介芥川 (火曜日, 14 6月 2022 02:48)

    白鷺橋様 やあ!The Singer's Manual of English Diction をこの2週間拾い読みしていました。
    このタイトルをWeb検索すると、10項目ほど出てきました!Amazonは飛ばして、アドレス末尾にInternet Archiveとあるのを開き、ずっと下の3冊ある表紙の白いのをクリックすると、無料版の全ページが表示されます。良くできていて、本文をきれいな音声で読み上げてくれます。数十行ほど読んでいて気が付いたら、どうも機械音声のようで、発音記号は読みません。操作に不慣れで、2,3時間で中止。数日後、同じ操作をしたつもりでしたが、目次と後書だけの表示になって、やり直し。粘ると、本文を1~208頁各々画面に出せます。元は画像データのようですが、文字でコピーペが出来ます。 ただ、Wordにペーストしたので、発音記号は文字化けで、本文と照らし合わせないと、なんだったかは判りません。(画像データのまま必要なページ毎に??プリント出来たらよかったのでしょうが、大したことではなかったはずですが、方法を忘れました。) 
     画面で読んで行くと、この著者Madeleine Marsyallさんはジュリアード音楽院で聖歌を教授される先生ですね。声楽家のバイブルのような書籍でしょうね。
     目次の頁と画面の頁がずれていて、それらしい頁を読むのに少しイライラしましたが第17,20,23章をコピーしました(発音記号を修正して)。
     著者は欧米人らしく(プロ歌手の卵の為の学術書なので?)イロハから詳細まで詳しく、嫌になるほどくどく?記述されています。口を開く時は(左右)均等になどと書いてあって、少し笑ってしまった。しかし、語尾の―dが聞こえないと聴衆には折角歌っても意味不明になりますよと、find→ fine, mind →mine, lord →law, dead →debt, などなど25例も挙げていた。全くその通りで、語尾を省くのは歌い手の手前勝手ですね、もっと強く、反省!! -ngの発音にも注意が!
     23章の初めに”母音の前の-sと-zの発音”の練習が書かれていて、miss it ⇒mi-sit, his own ⇒hi-zown, cross over ⇒cro-sover, it is enough ⇒i-ti-zen-ough などと初めて見る歌唱表現が書かれていて、ビックリ。何となくそのように歌っていたようには思うのだが… 
     さて、肝心の”Lords”と”Kings” 。具体的には見つけられなかったのですが、Oxfordを見れば英語式〔lぉーdz〕米語式〔lおーr*dz〕*rは無声音。-dzは伸ばせない。Kings〔きng・z〕か?
     この書には母音や子音の発音が丁寧に記述されているのだが、是非とも肉声で聞いてみたいものだ。最近のものにはCDでも付いていないだろうか?そのうち調べてみたいものだと思う。
    どなたか興味のある方いませんか㋧。

  • #65

    白鷺橋 (火曜日, 17 5月 2022 19:18)

    すっかり定着した早朝散歩のあぜ道にはジャガイモとトウモロコシの苗が並ぶ。白鷺やカモの姿は見えなくなったが、橋のたもとには紫の菖蒲の花が群生して今年は特にまっすぐに伸びて美しく行き交う人を元気付ける。4月から意を決してスポーツジムに復帰した。2年間のブランクに涙ぐむ人もいて、人々の交流の大切さを思い知った。久しぶりの水中では初めてフィンを付ける泳ぎを習い、4月からイルカになったようで楽しい。
     コーラスも再開し毎日がぐっと活気付いた。”マタイ受難曲”の演奏会に来てくれた友人たちも練習再開を喜んでくれ、メサイアの演奏会を今から楽しみにしてくれている。コロナ禍の中,友人の一人が44番の "Lord Of Lords"と"King Of Kings" のフレーズの語尾 ds / gs の発音の違いについて指摘して下さり、早速、教則本 ”The Singer's Manual of English Diction"を送って下さった。この発音の違いについて全く注意してこなかった私は身の引き締まる思いでそのバイブルのような黒い表紙の本を初めて手にした。先日 51番で "thanks" の語尾の発音"ks"を繰り返し練習したが子音と語尾の発音の重要さを再確認した。今後繰り返し練習あるのみである。
     80代半ばのコーラスの指揮者でもあるこの音楽家の友人はコロナ禍の長い活動休止の後、2年半ぶりに10分間の小さな演奏会をなさった。その折の普段の練習とは異なる本番の演奏の様子を興奮気味に述べられた。聴衆の力は素晴らしい演奏をもたらす原動力でもあったこと、そして たった10分間の演奏でコーラス団員も指揮者もすっかり精気が甦ったと実感したそうだ。その電話の声は普段より一段と明るくなった。彼女は湘南シティーの”メサイア”の演奏がとても楽しみだと結んで私を励ましたくれた。
     
     難局の中、多くの方々に支えられて練習が出来ること、再会できたこと、感謝しつくせない。
    安心して歌えることを願いつつ皆様の無事を祈る。
    練習を積み重ねて精気が甦りますように!





  • #64

    貴公子 (月曜日, 16 5月 2022 10:55)

    久しぶりの投稿です。昨日の「メサイア」の練習は、№51を中心に行われました。「メサイア」の経験はあったので、それなりに歌えると思っていましたが、№51は全然思い出さなくて・・・
    よく考えてみると、初めて歌うからでした。経験では、合唱部分では№46の次は№53(終曲)であって、飛ばして演奏をしていたので覚えていなかったのですね(笑)。先生のご説明では、演奏時間のこともあり飛ばすことはよくあるとのこと。逆に、№51を歌うことは、オケのトランペット奏者にとっては、№48でかなりの体力を使うので、ある意味での休みになるのでいいらしいとのこと。いろいろな事情があるのですね。
    今回は、全曲演奏の予定ですので、更に頑張らないといけませんね!

  • #63

    遊芸人 (日曜日, 15 5月 2022 20:26)

    先日、絵の仲間が一員である創立一年目のオーケストラの演奏会が都筑公会堂であり行って来ました。入場で検温、退場は会場のセクションごとに退場などと対策は厳しかったです。
    コロナで「ブラボー」はダメですね。
    毎回、シティの演奏会ではトップでブラボーやってましたが今回はダメかな。

  • #62

    龍之介芥川 (金曜日, 13 5月 2022 13:49)

    管理人さん、ご連絡ありがとうございました。 団員の皆さんの多くの方々がフォトコーナーに参加できるようになると少し賑やかになりそうですね。

  • #61

    HP管理人 (火曜日, 10 5月 2022 10:01)

    龍之介芥川さん、初投稿ありがとうございます。これからも気楽に遊びに来てくださいね。
    コロナの件、大変でしたね。私の親類でも陽性者が出て、本人は高校入学式にでられず、家族は濃厚接触者として外出禁止状態で大変だったとの話がありました。本当にいい加減にしてほしいものですね。
    それから、「フォトコーナー」の件をご説明いたします。
    今使っているHP作成ツールのJIMDO(無料)には掲示板機能がなく、管理人用のブログ機能で写真を載せています。従って、コメントは「続きを読む」をクリックすれば、フォーマットが出ますので書き込みはできますが、写真の貼り付けは管理人しかできません。
    写真張り付けは別の手段を考えないといけないので、ちょっと検討が必要です。
    無料のツールでは、それなりの制限があり、以前使用していたIBMホームページビルダー(有料)ではできましたが、費用やメンテの容易性で難点もあり、スマホフォーマットにはVerアップ(有料)する必要もあり、JIMDOに移行した経緯があります。あしからず。
    今後も何か、疑問、要望等あればご遠慮なく・・・

  • #60

    龍之介芥川 (火曜日, 10 5月 2022 02:22)

    今更ながら申し訳ないのですが、フォトコーナーへの写真の載せ方が判りません。
    自分の画像ファイルから一枚選んで、フォトのコメント枠の中に「貼付け」?られるのでしょうか? 説明書きは、そのまま文を書けば記入できるのでしょうか?
    一度に複数枚の貼付けは可能でしょうか? (パイナップルのヘタから自宅で2年だったか3年だったかで、忘れているのだけれど、結実させて、楽しく戴きましたので。
    どう育つのか、なかなかきれいな花が咲きます。順に4,5枚可能でしょうか?)
     管理人さん、お暇な時に(失礼、いつも忙しいのでしょうが)解かり易くこの欄でご指導お願い頂けないでしょうか?写真の扱いに不慣れで、上手くできるか心配で...

  • #59

    龍之介芥川 (火曜日, 10 5月 2022 01:26)

    3月の下旬に妻の携帯が鳴った。都内に住む娘から。妻「エ”--!?(孫娘の)Mちゃん熱何度だったの?」娘「7度9分。病院へ連れて行ったら私も二人共、抗原検査で陽性だったの!10日間自宅療養だって」妻「SさんとHくんは?」「陰性だったけれど、濃厚接触者で、そのまま約1週間自宅を出てはいけないんだって...云々」。これは大変。私が代わる。
    「4人、別々の部屋で、1階、2階でエア・ドック廻して、窓を開けて換気して、トイレをきれいにして...。で、具合は?」娘「じきに熱も下がって、なんでもないし、Mちゃんは暇で本ばかり読んでいる。Sさんも私も元々ほぼ在宅勤務だし...。Hは折角の入学式に出られなくなった。」オヤオヤ。折角、国立大の附属中学校に合格したのに...。
     Mちゃんは学童保育でオミクロンを貰ったらしい...?大変心配したが、数日後何事もなく年季が明けた。が、その4日前の木曜に夫君から電話。「次の月曜からHが登校初日で弁当を持たせないといけないのだけれど、日曜日一杯まで家を出られず、おかずを買いに行けないのだけれど...」。ムムッ!明日は朝から私の両親の1年延ばした法事で...さてどうする?
     結局、行った先の駅の名店街でおかずになる食品を買い付け、宅急便のお世話に。
     私は元々、小3の孫娘がコロナワクチンを接種するのには、10年以降先の後遺症を心配していたので、自然抗体が得られたのは不幸中の幸いで、いつまで、どれだけ有効かは判らないのだけれど、幸い大事には至らず良かったように考えている。どうやら世界中に大損害を与えているウイルスもかなり弱毒化してきているようだが? まだまだ気を付けましょう。
     不幸にして被害を受けている方々には、お悔やみ申し上げます。

    *4/10の25か月ぶりの練習に参加出来たのが嬉しくて、すぐに初めて”おしゃべり”に参加したつもりだったのだけれど、「送信」ボタンを押さなかったのか、参加できていなくて...?がっかり。今回は気を付けて第2報。

  • #58

    遊芸人 (水曜日, 20 4月 2022 20:01)

    おめでとうございます、でイイのかな。何はともあれ再開は良かったですね。溜まったストレスもこれで発散したことでしょう。本番が楽しみです。

  • #57

    HP管理人 (月曜日, 11 4月 2022 16:40)

    昨日、二年ぶりに練習が再開できましたね。役員の方の大変なご努力があり、会場確保から練習方法の検討と当日の運営と、ご苦労様でした。先生もお元気で、参加できた方は皆さん元気のご様子、何よりです。練習は一気に、4番、7番、9番、44番と、とにかく思い出すの大変でしたが、相変わらず熱のこもった先生のご指導で、二年以上のブランクは一気に吹き飛んだようですね。コロナはまだまだ続いてます。油断大敵です。ルールを守って今後の練習が止まらないことを願いたいです。
    とりあえず、リスタートされました。本番が早くできるように頑張りましょう!

  • #56

    HP管理人 (木曜日, 17 2月 2022 11:14)

    オミクロン株の終息、ピークアウトがまだですね!いい加減にしてほしいです。
    昨日、3回目のワクチン接種が終わりました。やれやれですが、効果を期待したいです。
    予約時は、以前がファイザーだったのでファイザーの病院を探し、近所の小さなクリニックの予約ができましたが、今ではモデルナの方が効果がいいとか・・もうちょっと早く教えて頂ければ、文化会館で早く打てたのにと思ったりしました。
    本当の春はいつ来るのでしょうかね~

  • #55

    片隅から (木曜日, 06 1月 2022 19:32)

    どこかで予想、半分覚悟はしていましたが・・・力が抜けます。それでも力を振り絞って気を取り直して、待ちましょう。

  • #54

    HP管理人 (木曜日, 06 1月 2022 13:40)

    ’片隅から’さん、舌の乾かないうちに、情報が変化!
    1/9は中止とは、残念ですが、致し方ありませんね。
    とにかくコロナが悪いのであって、早く終息を願うばかりです。
    このサロンの活用もイマイチですが、このままだと、どこかで廃業するかも・・・

  • #53

    片隅から (木曜日, 06 1月 2022 10:25)

    オミクロンには参りました、としか言いようがありません。
    また再開中止というニュースでも・・・とおそるおそるページにたどり着きましたが、何も変わっていません・・・ホッとするような、変わらないページがさびしいような・・・と、意を決してコメントしています。管理人さんいつもありがとうございます。これだけが今のcityの存在を証明しているようですね。9日に先生と皆さんにお会いできることを祈るような気持ちで待っている者です。

  • #52

    HP管理人 (日曜日, 02 1月 2022 15:35)

    【2022年元旦 謹賀新年】合唱団の皆様、本年もよろしくお願いいたします。
    ご存じのとうり、コロナの脅威も未だ拭い去ることが出来ない昨今ですが、いよいよ練習再開になる運びとなりました。三役はじめ運営委員の皆様には、多大なご苦労をおかけしたと推察いたします。感染予防対策をしっかりとりながら、次回演奏会に向けて再出発の気持ちで頑張ろうではありませんか!
    HPの運営で、ご希望あれば、いつでもご意見を頂戴いたします。団および団員皆様と、合唱にご興味をお持ちの入団希望者の方々に楽しんでいただけるように本年も対応してまいります。
    よろしくお願いいたします。

  • #51

    九輪草 (火曜日, 02 11月 2021 22:30)

    きっと団員数が多いので、どういう風にやって行くか決めなくてはならないからでしょうね。
    練習会場に全員が集まれないですから、、。どうやるかを決めるためにも話し合いの場を
    持たなくてはならないし、先生ともご相談しなくてはならないでしょうし。
    準備をし、いざ始まる、となったら、第6波が!なんてことになりませんように!
    でも、一度対応が決まってれば、これからは練習再開もできることでしょう。
    そうであって欲しいです。

  • #50

    片隅から (火曜日, 02 11月 2021 16:40)

    31日、懐かしい友人からの誘いで鎌倉の合唱祭へいきました。茅ヶ崎と同じくどの団体もマスク(二重の団も)をつけ、プログラムの各団のコメントも「歌えることの喜び」が語られていて、「なぜcityはまだなの?」とうらやましい思いを抱えて帰ってきました。




  • #49

    syoboy57 (月曜日, 01 11月 2021 11:48)

    昨日は「ちがさき市民音楽祭」で「合唱のつどい」が開催されました。
    コロナ禍の為、昨年は中止され、今年も危ぶまれたが、感染の収まり傾向も考え、開催に踏み切ったとのこと。私も会館大ホールに行ったのも久しぶりです。
    毎年30以上の参加団体があるが、今回は参加21団体、不参加17団体となりやはり寂しく残念。参加団体は、ほぼ20人以上の団は、マスク使用で間隔を意識しながらの演奏である。少人数の団はマスクはして無くても、舞台での各々の距離をとり演奏していた。マスク使用の舞台での演奏をはじめて聞いたが、響きも良くなったホールなのか、思ったほど違和感がなかった。客席は前方は半分は関係者用、後ろ半分はお客用となっていました。
    そうですね200名ほどの入りでしたかね~しょうがないですね。
    久し振りに、ゆっくり「合唱」を聞いたが、何故か、遠い昔自分も歌ったな~という不思議な感覚を感じたり、徐々に「合唱」に対する感性が呼び起されてくるような感じを持ちました。
    再開の話も出てきていますが、やはり、「音楽はいい!歌うことはいい!」と感じた次第です。
    どなたか聞きにいきましたか?

  • #48

    片隅から (火曜日, 19 10月 2021 14:53)

    練習再開  皆さんと再会できるのですね! その日をこの1年8か月、何度夢に見、待ち焦がれたことでしょう! それまで第6波などということになりませんように!

  • #47

    遊芸人 (日曜日, 17 10月 2021 15:37)

    いよいよ1月から練習開始とか。よかったですね。12月の練習会場がとれなかったようですが、冬場に流行するかもしれないコロナを考えると様子見るのにちょうどよい期間ではないでしょうか。
    会場はまだ大勢での集まりは出来ないようですから少人数のグループ分けかな。それでも再開はオメデトウですね。

  • #46

    エメラルドグリーン (日曜日, 17 10月 2021 11:06)

    練習再開が待ち遠しい今日この頃です。かぜの便り�
    によりますと、練習再開に向け、三役会も開かれ色々な案
    が話しあわれているようですョ。うれしいニュースが早く聞けますように!
    コロナも再燃しないよう祈るばかりです!


  • #45

    HP管理人 (土曜日, 09 10月 2021 09:38)

    ところで皆さん、一昨日夜の地震は凄かったですね~。東日本大震災以来の大きな地震でした。
    私はまだ起きてTVで映画を見てましたが、スマホの警戒音が鳴り響き驚きました。
    居間の壁には、いろいろな写真などが飾っておりますが、大きく揺れてました。
    夜中の地震で、寝てるときに上から物が落ちないよう、寝室には何も飾っておりません。
    「歌を忘れたカナリア」でも、皆さんと元気に会えることが大切なので、コロナ、地震などにも耐えて頑張りましょうね!

  • #44

    syoboy57 (金曜日, 08 10月 2021 10:08)

    「歌を忘れたカナリア」ならまだ可愛いですが「楽譜も読めないカラス」になりそう!
    2年近く声を出していません。最近、同居人からも「声が聞きずらい、もっと滑舌をはっきり!」とお叱りを受けます。毎週、大声を出すのが健康にもよかったのだと思います。
    練習再開は望むところですが、目は弱り楽譜も読めない、声は出ない・・・ではどうなるか心配w

  • #43

    遊芸人 (木曜日, 07 10月 2021 23:52)

    緊急事態宣言も解除され、感染者数も減少傾向ですからそろそろ開始でしょうか。再開最初の練習が見ものです。皆んな張り切り過ぎて大声を出して先生に笑われるでしょう。
    ″歌を忘れたカナリア″ は声が出なくなると思い以前は海岸で一人で発声練習をしたものです。皆さんは如何ですか。二十歳の頃の1年と違い老いてからの1年は衰えが激しいですよ。

  • #42

    貴公子 (土曜日, 02 10月 2021 16:15)

    そろそろ練習再開への声が大きくなってるようにも感じられます。役員の方もいろいろご苦労が多いと思いますが、再開への具体的な検討に入って頂けることを期待します。もちろん団員皆さんも、協力が必要になると思いますが・・・

  • #41

    片隅から (金曜日, 01 10月 2021 13:28)

    お喋りを心待ちにしていらっしゃることが反応の速さから伝わってきて恐縮してしまいました。
    今までも何度か投稿を試みたのですが送信ができずにいました。それはプライバシーポリシーの意味が分からずにいたからだということが今日わかりまして・・・
     
     実は昨日茅ヶ崎文化会館で小さなコンサートを楽しんできました。cityもなんとか練習再開をと思いまして。パート別、あるいは半数、または三分の一ずつなど工夫していただけないものでしょうか。お役の方のご苦労されていらっしゃることはよくわかるつもりですけれど、あまりの長い空白に気力、体力の衰えに打ち勝てず、あきらめの心境です。どうかご検討いただけたら幸せです。よろしくお願いいたします。

  • #40

    HP管理人 (金曜日, 01 10月 2021 12:30)

    片隅からさん、テストはOKです。問題なく投稿できましたよ!
    投稿、お待ちしてます。

  • #39

    片隅から (金曜日, 01 10月 2021 11:49)

    すいません。テスト送信です。

  • #38

    白鷺橋 (水曜日, 22 9月 2021 10:17)

    早朝散歩に往復するこの橋に9月に入り白鷺が戻ってきた。優雅な白く羽ばたく姿は観る者をハッとさせる。9月初めに6羽ほど群れを成していたが、今朝は大きな1羽が浅瀬に降り立って静かに思いにふけっていたので思わず欄干にたたずんで一瞬声をかけそうになった。彼岸花が彩るあぜ道の傍らは稲穂が重くこうべを垂れて揺れている。一方ではキャベツの苗が一面に広がり長雨の後、活き活きしている。いつも秋にはしゃれた案山子がいくつか見えて楽しんでいた。今年はマスクを付けた案山子を期待していたが、この秋は代わりに3mほどの大きな羽を広げたビニールのトンビが風になびいて威嚇している。勇気を出して近くまで見に行って怖くなって速足になった。あぜ道の帰路ふと遠くに目を凝らすと、畑の中ほどにある東屋の前で1つだけ案山子がこちらをじっと気遣うように見ていた。等身大の帽子を目深にかぶり、青い服を着た静かなたたずまいの案山子にはマスクはなかった。例年のしゃれた案山子たちも”密”を避けたのだろうか。またいつか戻ってきてほしいとお月見をしながら夜長祈る。
     季節の変わり目、皆様くれぐれもご自愛ください。


  • #37

    HP管理人 (金曜日, 03 9月 2021 10:37)

    遊芸人さん、ありがとうございます。少しでも団員間の絆を保つためにと思って作ってますが・・・
    皆さん、奥ゆかしいのか、なかなか活用が進みませんね。
    まあ、いつものことなので気にしませんが、ちょっと残念です。

  • #36

    遊芸人 (金曜日, 03 9月 2021 00:11)

    当HPも益々充実しましたね。
    団員の皆さんは晩生ですね。もっとどんどんコメント入れないと作った人もやりがい無くしますよ。「オンブにダッコ」でなくもっと参加しませんか。

  • #35

    遊芸人 (木曜日, 02 9月 2021 23:55)

    この調子だと当分先だなー始まるの。感染する人と感染する場所だけ緊急事態宣言にしてほしいナー。

  • #34

    Komm Lieber Mai (土曜日, 10 7月 2021 21:11)

    全日本合唱連盟のHPに合唱におけるコロナ対策や、言語による飛沫量などの違い(ドイツ語はやはり多い!)などいろいろな実験データが出ており興味深いです。
    大空間マスクという顎まで覆うタイプのマスク(剣道のために作られた?)が呼吸もしやすく合唱にも向いているそうです。
    再開時の参考になることがたくさん載っていますのでぜひご覧ください。

  • #33

    HP管理人 (火曜日, 06 7月 2021 19:40)

    平塚七夕ですね~。毎年、写真撮りに行きましたが、残念ながら今年も行けません。
    「フォトコーナー」にパレードの様子を載せました。来年はお祭りを楽しみにしてます。

  • #32

    織り姫 (火曜日, 06 7月 2021 18:21)

    公園に七夕の笹竹飾りが美しくそよいでいました。赤、黄色、水色など短冊が薄緑色の笹の枝に揺れてうっとりして思わず駆け寄りました。どの短冊も安寧を願うもので中には大谷選手をたたえるものもありました。”大声で合唱が出来ますように”と、薄桃色の短冊にしたため笹の葉に結びました。あぜ道の横に広がる田植えの苗は雨に打たれあっという間に30cmほどになりました。もうすっかり夏です。

  • #31

    貴公子 (火曜日, 29 6月 2021 09:56)

    団としてどう考えるかなので、私が言える立場ではないですが個人的意見です。ワクチンは強制ではなく「任意」なので、接種してないので参加できませんとは言えないと思います。と言ってもコロナ終息はワクチン頼みが現在の状況であるし、ワクチンの有効性も認められていることもあり、個人的には参加の70%~80%くらいの方が接種済みであることが安心感としてあります。他の合唱団では、接種率が低い時からすでに練習している団もありますが、それは団それぞれの考え方ですのがいいと思いますが、いずれもコロナ対策をしっかり徹底して、それを守りながらの実施で可能になったのだと思います。各地区での接種率も上がっており安心感も増してきてますが、変異株の拡大も心配です。相談しながら決めていく必要があると思います。

  • #30

    bluerose (金曜日, 25 6月 2021 20:38)

    質問です。ワクチン接種しなければ練習に参加してはいけないのでしょうか?

  • #29

    syoboy57 (金曜日, 25 6月 2021 12:21)

    遊芸人さん、よかったですね。
    練習再開の心の準備もそろそろですかね。
    でも、デルタ株もまだまだの様子で、また拡大の危険もありますから、慎重にしましょう。
    団員の何%くらいが、1回および2回を打ったのかな~?

  • #28

    遊芸人 (木曜日, 24 6月 2021 22:54)

    神奈川県だけかな、65歳以上はコロナワクチンを7月中に終わらせるということで、集団接種の回数を増やしましたね。おかげさまで当初の予定より1ヵ月早く打つことが出来ることとなりました。
    合唱再開ももう間もなくと思います。準備怠りなく行きましょう。

  • #27

    遊芸人 (火曜日, 01 6月 2021 02:06)

    医師によっては注射するのイヤがる人もいるようです。「死者が出てるし、ほかの治療を受けている人は担当医師に聞いた方がイイ」などと暗に自分は打ちたくないという医者もいるようです。自治体の広報にはワクチン注射を打つと出てるのに。 ″かかりつけ ″とは一体何なんやと思いますよ。年をとれば内科、循環器科、泌尿器科といろいろな医者にかかりますよね。馬鹿正直に担当医師に聞いているうちに真夏の注射となりました。「関係ありませんよ。早く打ってください」と言われました。

  • #26

    syoboy57 (日曜日, 30 5月 2021 09:28)

    自治体の状況で違うのでしょうね。65歳以上の方は7末までに・・と言ってますができないのでしょうかね。私は、6/16と7/8で予約です。団員各位はどんな状況ですか?教えてください。
    皆さんに会うのは、8月入ってからでしょうかね~

  • #25

    遊芸人 (日曜日, 30 5月 2021 01:05)

    市町村によってコロナのワクチン注射の早さも違いますね。のんびり構えていたら私は8/4と8/25になりました。もう真夏ですよ。それまで皆さんに会えませんね。